OVA第三巻 1月25日発売
クビキリ才クル 戯言遣いの天才カルテ

ツイート戯言

映像商品

1巻

2016年10月26日(水)発売

Blu-ray完全生産限定版:ANZX-13601 ¥3,600+税
DVD完全生産限定版:ANZB-13601 ¥3,600+税

【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
 脚本:西尾維新
 出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)、長瀞とろみ(CV.折笠富美子)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募台紙
(キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろし全巻収納BOX)
○クリアケース

2巻

2016年11月30日(水)発売

Blu-ray完全生産限定版:ANZX-13602 ¥3,600+税
DVD完全生産限定版:ANZB-13602 ¥3,600+税

【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
 脚本:西尾維新
 出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)、因原ガゼル(CV.神田朱未)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

3巻

2017年1月25日(水)発売

Blu-ray完全生産限定版:ANZX-13603 ¥3,600+税
DVD完全生産限定版:ANZB-13603 ¥3,600+税

【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
 脚本:西尾維新
 出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)、軸本みより(CV.野中藍)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

4巻

2017年2月22日(水)発売

Blu-ray完全生産限定版:ANZX-13604 ¥3,600+税
DVD完全生産限定版:ANZB-13604 ¥3,600+税

【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
 脚本:西尾維新
 出演:哀川潤(CV.甲斐田裕子)、石丸小唄(CV.浅野真澄)
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

5巻

2017年3月29日(水)発売

Blu-ray完全生産限定版:ANZX-13605 ¥3,600+税
DVD完全生産限定版:ANZB-13605 ¥3,600+税

【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

6巻

2017年4月26日(水)発売

Blu-ray完全生産限定版:ANZX-13606 ¥3,600+税
DVD完全生産限定版:ANZB-13606 ¥3,600+税

【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

7巻

2017年5月24日(水)発売

Blu-ray完全生産限定版:ANZX-13607 ¥3,600+税
DVD完全生産限定版:ANZB-13607 ¥3,600+税

【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

8巻

2017年6月28日(水)発売

Blu-ray完全生産限定版:ANZX-13608 ¥3,600+税
DVD完全生産限定版:ANZB-13608 ¥3,600+税

【完全生産限定版特典】
○原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリー
○キャラクターデザイン:渡辺明夫描き下ろしデジジャケット
○特製ブックレット12P
○全巻連動購入キャンペーン応募券
○クリアケース

店舗別購入者特典
ANIPLEX+

各巻購入特典:日めくりカレンダー4日分

1-4巻連動購入特典:玖渚友ぬいぐるみ

全巻連動購入特典:プロダクションサインボード

アニメイト

1-4巻連動購入特典:豆皿3つセット

全巻連動購入特典:描き下ろしディスクファイル(玖渚友・ぼく)

Amazon

全巻連動購入特典:描き下ろしB2布ポスター(哀川潤)

ゲーマーズ

1~4巻連動購入特典:マグカップ(径86×高99mm)

全巻連動購入特典:描き下ろしB2タペストリー(玖渚友・佐代野弥生)

ソフマップ(BD/DVD取扱店及びドットコム)

全巻連動購入特典:描き下ろしB2布ポスター(玖渚友・ぼく)

とらのあな(一部店舗除く)

全巻連動購入特典①:描き下ろしB2タペストリー(玖渚友・千賀ひかり)

全巻連動購入特典②: クリアしおり13種セット

TSUTAYA
(対象:すみや富士中央/すみや三島/すみや函南/梅田堂山/マルイファミリー溝口/戎橋/SHIBUYA TSUTAYA/TSUTAYAオンライン)

全巻連動購入特典:描き下ろし色紙(伊吹かなみ・逆木深夜)

HMV

全巻連動購入特典:描き下ろし色紙(園山赤音・ぼく)

WonderGOO/新星堂

全巻連動購入特典:描き下ろしイラスト入り壁掛け時計[丸型:直径20cm」(姫菜真姫・ぼく)

ニュータイプ アニメ マーケット

各巻購入特典:場面写ブロマイド2枚セット

各巻購入特典:場面写ブロマイド2枚セット

各巻購入特典:場面写ブロマイド2枚セット

全巻連動購入特典:B2タペストリー

げっちゅ屋

全巻連動購入特典:マグカップ

セブンネットショッピング

全巻連動購入特典:モバイルスマホポーチ

ネオ・ウィング

全巻連動購入特典:B3布ポスター

アニメガ・文教堂(ECサイト含む)

全巻連動購入特典:トートバッグ

あみあみ

各巻購入特典:アクリルストラップ

各巻購入特典:アクリルストラップ

各巻購入特典:アクリルストラップ

キャラアニ/BOOK☆WALKER

各巻購入特典:オリジナルL判ブロマイド

各巻購入特典:オリジナルL判ブロマイド

各巻購入特典:オリジナルL判ブロマイド

※特典の内容は予告なく変更になる場合がございます。
※特典はなくなり次第終了となります。詳しくは各店舗にお問い合わせください。
映像商品

OP・三月のパンタシア

コバルトワールド

「群青世界」

2016年12月14日(水)発売

●初回生産限定盤 [CD+DVD]
価格:\1,500

[CD]
1. 群青世界 作詞:meg rock 作曲:aokado 編曲:ゆうゆ
2. ブラックボードイレイザー 作詞・作曲・編曲:40mP
3. 群青世界 -Instrumental-
[DVD]
1. 群青世界 -Music Video-
●通常盤 [CDのみ]
価格:\1,100

[CD]
1. 群青世界
2. ブラックボードイレイザー
3. 群青世界 -Instrumental-
●期間生産限定盤 [CD+DVD]
価格:\1,500

[CD]
1. 群青世界
2. ブラックボードイレイザー
3. 群青世界 -アニメSize-
[DVD]
1. 「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」ノンクレジットオープニング
※描き下ろしアニメジャケット・ピクチャーレーベル仕様
どこか憂いを秘めたボーカリスト「みあ」の歌声に、多くの人気ネットミュージシャンやイラストレーターが共感、魅了され、プロジェクトに参加。「day break」を2015年8月に発表し活動をスタート。
ネット上での活動をメインに、楽曲を次々と発表し、大きな話題を巻き起こす。そして、2016年4月に放送されたTVアニメ「キズナイーバー」のエンディングテーマに「はじまりの速度」が大抜擢され、その曲で2016年6月にメジャーデビューした。
さらに、7月からはケータイ小説サイト「野いちご」との楽曲ノベライズコンテストをスタートさせるなど活動の場を広げている。
アーティストページ

ED・Kalafina

「メルヒェン」

2017年4月5日(水)発売

●初回生産限定盤A [CD+DVD]
価格:\1,500

[DVD]
1. 「into the world」MV
●初回生産限定盤B [CD+BD]
価格:\1,700

[BD]
1. 「into the world」MV
●通常盤 [CD]
価格:\1,300

●期間生産限定盤(アニメ盤) [CD+DVD]
価格:\1,700

[DVD]
1. 「メルヒェン」MV
2.「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」ノンクレジットエンディング映像
※描き下ろしアニメジャケット
●完全生産限定盤(アナログ盤) [LP]
価格:\1,500

梶浦由記プロデュースにより2008年デビュー。
今までにリリースしたオリジナルアルバムは、全てオリコンチャート10位以内を記録。現在までにCDリリースは全世界16ヶ国、iTunesなどの配信サイトでも53ヶ国で配信されるなど、国内のみにとどまらず、世界中が注目するヴォーカルユニットである。
今秋「Kalafina Arena LIVE 2016」を、神戸ワールド記念ホール・日本武道館にて開催
アーティストページ
CAST 登場人物

ぼくCV: 梶裕貴

この物語の語り部。
友からは「いーちゃん」と呼ばれている。
彼女の付き添いとして鴉の濡れ羽島に来た。

玖渚友CV: 悠木碧

天才のひとり。
情報工学と機械工学のスペシャリスト。
青色の髪と瞳が特徴的な少女。

園山赤音CV: 嶋村侑

天才のひとり。
世界的な研究機関・ER3システムの中でもその頂点に位置する七愚人に数えられている。

伊吹かなみCV: 川澄綾子

天才のひとり。
決まったスタイルをもたない画家として知られている。
赤音とは折り合いが悪い。

逆木深夜CV: 浜田賢二

かなみの付き添い人。
生まれつき脚が悪く車椅子で生活している彼女を、なにかとサポートしている。

姫菜真姫CV: 遠藤綾

天才のひとり。
過去視・予知・精神感応などの能力をもつ占術師。
なぜかぼくによくからんでくる。

佐代野弥生CV: 池澤春菜

天才のひとり。
島のみんなの食事をまかなう料理人。

赤神イリアCV: 伊瀬茉莉也

鴉の濡れ羽島の主。
天才と称される人物を島に招いて交流することを楽しみに、日々を送っている。

班田玲CV: 桑島法子

イリアに仕える使用人のひとりでメイド長。

千賀あかりCV: 桑谷夏子

イリアに仕えるメイドのひとり。
三つ子の長女。
ぼくに対してはそっけない態度で接する。

千賀ひかりCV: 新谷良子

イリアに仕えるメイドのひとり。
三つ子の次女。
ぼくに対しても優しく気さくに接する。

千賀てる子CV: 後藤邑子

イリアに仕えるメイドのひとり。
三つ子の三女。

哀川潤CV: 甲斐田裕子

イリアが一週間後の来訪を待ち焦がれている人物。

※キャラクターの色味は開発中のものです。本編の色味とは異なる場合がございます。

STAFF 制作陣
原作西尾維新
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』
(講談社ノベルス・講談社文庫)
キャラクター原案
総監督新房昭之
監督八瀬祐樹
シリーズ構成東冨耶子/新房昭之
脚本木澤行人/中本宗応
キャラクターデザイン・総作画監督渡辺明夫
総作画監督鈴木博文
イメージボードokama
美術設定大原盛仁
美術監督内藤健
色彩設計日比野 仁/渡辺康子
3DCGディレクター越田祐史
3DCG制作オレンジ
撮影監督江上 怜
編集松原理恵
音響監督鶴岡陽太
音楽梶浦由記
アニメーション制作シャフト
製作アニプレックス/講談社/シャフト
MOVIE 動画一覧
ノンテロップオープニング映像
第3弾トレーラー
SPOT
第2弾トレーラー
第1弾トレーラー
NEWS 最新情報
鶴岡陽太×梶浦由記インタビュー公開!
鶴岡陽太×梶浦由記によるスペシャルインタビューを公開しました。

スペシャルインタビューを見る
「クビキリ才クル 戯言遣いの天才カルテ」稼働スタート!
Webコンテンツ「「クビキリ才クル 戯言遣いの天才カルテ」が本日よりスタートいたしました。
 
「お前には、世界がどう見える?」からはじまる哀川潤からの「質問」に答えることで西尾維新が命名した天才のカルテを生成されます。ぜひ、お試しください。
 
「クビキリ才クル 戯言遣いの天才カルテ」
http://app.aniplex.co.jp/kubikiricycle/karte/
 
Blu-ray&DVD第4巻 ジャケットイラスト&コメンタリー情報公開!
2月22日(水)発売のBlu-ray&DVD第4巻ジャケットイラストが公開になりました!
キャラクターデザイン:渡辺明夫さん描き下ろしです。
 


そして、第4巻の原作者:西尾維新書き下ろしキャラクターコメンタリーに出演するのは、哀川潤(CV.甲斐田裕子)・石丸小唄(CV.浅野真澄)です!
エンディング・テーマ「メルヒェン」収録のKalafinaニューシングルが発売決定!
エンディング・テーマ「メルヒェン」が収録された、Kalafinaのニューシングル「into the world / メルヒェン」が 2017年4月5日(水)リリース決定!

現在、NHK総合テレビにて放送中の「歴史秘話ヒストリア」のエンディングテーマ曲「into the world」との両A面シングルとしてリリースされます。


主題歌情報はこちら
監督・八瀬祐樹インタビュー公開!
監督・八瀬祐樹によるスペシャルインタビューを公開しました。

スペシャルインタビューを見る
ノンテロップオープニング映像公開!
MOVIEページにて、ノンテロップオープニング映像を公開いたしました!
 
詳細はこちら
Blu-ray&DVD 法人別特典イラスト公開!
Blu-ray&DVDの法人別特典イラストが公開になりました!

詳細はこちら
Blu-ray&DVD第3巻 ジャケットイラスト公開!
1月25日(水)発売のBlu-ray&DVD第3巻ジャケットイラストが公開になりました!
キャラクターデザイン:渡辺明夫さん描き下ろしです。



商品情報を見る
【クビキリサーチ】壁紙プレゼントキャンペーン第2弾開始!(1/25まで)
全国のアニメイト・ゲーマーズに行って、オリジナル壁紙を手に入れよう!
位置情報連動壁紙プレゼントキャンペーン「クビキリサーチ」第2弾スタート!(1/25まで)
 
全国のアニメイト・ゲーマーズ店内の掲載のポスター、広告を撮影しハッシュタグ「#クビキリサーチ」と撮影場所を記載し、@nisioisin_animeをフォローの上ツイートすると、抽選で5名様にクビキリサイクルポスターセットをプレゼント!
 
[クビキリサーチ]
https://app.aniplex.co.jp/kubikiricycle/gps/

 
梶 裕貴×悠木 碧インタビュー公開!
梶 裕貴×悠木 碧によるスペシャルインタビューを公開しました。

スペシャルインタビューを見る
STORY 物語

INTRODUCTION

日本海に浮かぶ孤島、鴉の濡れ羽島。
そこに建つ屋敷には、島の主の赤神イリアによって
あらゆる分野の天才たちが客として招かれていた。
だがある朝、屋敷の中で、首斬り死体が発見される。
そして事件は、それだけでは終わらなかった――

原作は、西尾維新のデビュー作にして
第23回メフィスト賞受賞作
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』。
〈物語〉シリーズを手がけてきたシャフトによって、
西尾維新の原点とも言える作品が映像化される。

第1話

《ぼく》が、玖渚友の付き添いとして
鴉の濡れ羽島にやって来て、三日目の朝。
《ぼく》は、敷地内を散策する中で、
この島にいるさまざまな人たちに会う。
客として招かれた天才たち
――園山赤音、姫菜真姫、伊吹かなみ。
《ぼく》と同じく天才の付き添いとして島に来た逆木深夜。
そして屋敷に仕えるメイドたち
――班田玲、千賀あかり、千賀ひかり、千賀てる子。
そして《ぼく》は、天才画家であるかなみに
絵を描いてもらう約束をする。

SPECIAL スペシャルコンテンツ
『クビキリサイクル』公式サイト 原作者・西尾維新 スペシャルインタビュー
アニメの脚本をご覧になっての感想はいかがですか?
やはり原作を見事に再現していただいているので、「いま西尾維新が『クビキリサイクル』を書くのであればどういう風に書くだろう」みたいなことを考えながら読んだのですが、やっぱり「今は書けないだろう」と思いましたね。例を挙げると、例えばこの劇中に出てくる人たちって、徹夜してもぜんぜん平気なんですよ(笑)。夜遅くまで会話して一晩明かし、翌朝普通に起きている。これは執筆当時、自分も徹夜が平気だったからそう書いていたけれど、今だと「無茶言うな」と思いました(笑)。
当時の身体感覚が反映されているのが面白いですね。
それは笑い話ですが、キャラクターの書き方でも技術的な部分でも、若いときには若さを活かした書き方があるということです。『クビキリサイクル』の特に再現不可能なところは、デビュー前に書いているということですね。プロとして書いた小説ではないという点で、『クビキリサイクル』と『クビシメロマンチスト』はちょっと特異な小説だと思います。
アフレコ現場を見学されての印象はいかがですか?
まず、〈物語〉シリーズのアフレコ風景と全然違うところに驚きました。〈物語〉シリーズでは声優さんが数名しかいないことも珍しくなかったのに、『クビキリサイクル』では声優さんが十数人もスタジオにいて「マイクの数が足りないんじゃ?」という光景になりましたからね。でもどちらかと言えばあれほどの少人数でアフレコをやっていた〈物語〉シリーズのほうが異端だったわけで、声優さんの人数に驚くのが変な話なんですけど(笑)。
『化物語』の時に西尾先生は、執筆の際にキャラクターの声のイメージは考えないとおっしゃっていましたが、アフレコで声優さんの演技を聞かれてどう思われましたか?
やはりキャストさんにしゃべってもらうと「こんな声だったんだ」と思います。特に、登場人物が大半10代だった〈物語〉シリーズと違って、『クビキリサイクル』は登場人物がほとんど成人していますから、演じ方の違いも出るんだなあと思いました。十八歳の阿良々木君と比べると、十九歳の戯言遣いは大人びている。そういう雰囲気の違いが、演じ方だけではなく画面にも出ていると思いました。あと哀川潤がしゃべったのにはびっくりしました。「戯言シリーズ」と「人間シリーズ」は完結して久しいですが、今は彼女が主役の「最強シリーズ」を書いているので、「この人はこうしゃべるんだ、こんな声をしてたんだ」と、他のキャラクターとは違う視点から見られました。彼女には今回、キャラクターコメンタリーでも一杯しゃべってもらっています。
キャラクターコメンタリーはどういう方針で書かれたのでしょうか?
先述の通り、戯言遣いを当時の気持ちで書くのが難しそうでしたし、今回は初出がTV放送ではなくOVAですから、本編とキャラクターコメンタリーが同時に聞けるわけで、「どの時点から振り返って映像を見ていることにすればいいのだろう」と、ちょっと悩んだんです。そこで10年以上前のドキュメント映像を、現在進行中のシリーズの登場人物に見てもらっている形にしようと思い、「最強シリーズ」主役の哀川潤と、そのシリーズの登場人物に来てもらうという形にしました。彼女達がどんな話をしているか、楽しみにしていてください。
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SPECIAL スペシャルコンテンツ
『クビキリサイクル』公式サイト 総監督:新房昭之×企画:久保田光俊×企画:岩上敦宏 鼎談 スペシャルインタビュー
『クビキリサイクル』がアニメ化するまでの経緯について、お聞かせください。
2002年頃ですからもう随分前の話になりますが、原作が刊行された当時に読んで、「この作家さんはすごい!」と衝撃を受けました。そこで、講談社さんの編集部にいきなり電話しまして、「この作品をアニメにできませんか」と相談したことが始まりです。その出会いが約7年後の『化物語』アニメ化につながったのですが、今回はついに色々な意味で原点である『クビキリサイクル』をアニメ化できることになりました。
新房総監督と久保田さんは、原作を読まれての感想はいかがでしたか。
TVシリーズではなくOVAとなったのはなぜでしょうか。
キャスティングについてお聞かせください。『〈物語〉シリーズ』に出演された方は、今回の『戯言シリーズ』には出演されていませんが、意図やねらいはあったのでしょうか。
西尾さんは、作品を越えてキャラクター同士に会話をさせることがありそうじゃないですか。そしてそれをアニメとして作る可能性もあるかもしれないですよね。だから、できたら役者さんはかぶらないほうがいいかな、と考えました。
第1巻がいよいよ発売です。ここまで制作を進められての感想や感触はいかがですか。
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SPECIAL スペシャルコンテンツ
『クビキリサイクル』公式サイト "三月のパンタシア"みあインタビュー スペシャルインタビュー
みあさんは、もともと『クビキリサイクル』の読者だったそうですが。
そうなんです。なので、OVA化が決まったときは素直に嬉しくて。でも、まさかそのOPテーマを三月のパンタシアに担当させてもらえるなんて夢にも思っていなかったので、本当にビックリしてしまいました。多くのファンを抱えている人気作品ですし、そのOPテーマをメジャーデビューしてから間もない私たちに担当させて頂けるなんて、「こんなに幸せなことがあっていいのかな?」という気持ちです。だからこそ、アニメ化を楽しみにしていた『クビキリサイクル』ファンのみなさんが、アニメ本編と一緒に楽しんでもらえるような曲にしたいと、心の底から思いましたね。
みあさんは『クビキリサイクル』のどういった部分がお好きですか?
個性的なキャラクターと、細部まで練られたトリック、そしてその緻密さ……ミステリー要素も、最後の最後までドキッとさせられますし、今読んでも斬新なエンターテイメント作品ですよね。この作品をデビュー作で書いてしまう西尾維新さん、本当にすごすぎます。やっぱり私は、西尾維新さんのあの独特なセリフの言い回しや、テンポの良い台詞の掛け合いがすごく好きなんです。「戯言だけど」とか、日常的に使いたくなっちゃいますから(笑)。そういう部分は、西尾維新さんの作品全体を通して好きな所ですね。しかもアニメ化されることで、新房昭之総監督を始めとした、私にとっては本当に憧れのような豪華な制作陣、そしてキャストの方々が携わられていて……私、新房総監督作品の面白い構図や、奇抜なカットの割り方がものすごく好きなんです。アニメーションでしかできない表現や演出だと思いますし、観れば誰だって興奮しますよね。本当に、尊敬しています。
原作ファンということで、OPテーマを担当することはプレッシャーになりませんでしたか?
当然、プレッシャーになりました(苦笑)。だからといって、萎縮してしまっては表現が小さくなってしまったり、上手くまとまらなくなってしまうと思ったので、あまり慎重になりすぎず、自分のイメージやmeg rockさんが書いて下さった歌詞の世界観を大切にしようと思ったんです。
OPテーマ「群青世界」(読み:コバルトワールド)の『クビキリサイクル』らしい部分は、どのような部分だと思われていますか?
楽曲のデモを聴いたときから、すごく神聖なイメージがあったんです。神聖な光にブワッと覆われるような感覚が、今も体に残っています。それが『クビキリサイクル』の非日常的な部分や、玖渚の神秘性や魔術的な部分と、自分の中でリンクしています。だからこそその感覚をすごく意識して、必ず歌にも活かそうと思いながら、イメージを広げて歌っていきました。すごく神秘的で、だけど伝えたいことは真っ直ぐに伝わる……そんな美しい曲になったと私は思っています。全体的に落ち着いたサウンドなのですが、だからこそ“静かな情熱”が伝わる曲になったと思っていますね。
『クビキリサイクル』のファンの皆さんにメッセージがありましたらお願いいたします。
私も原作ファンとして、自分が好きなシーンがどのようにアニメーションになっていくのか、これからの展開がすごく楽しみです。私にとって、すごく豪華な制作陣やキャストのみなさんが作り上げるアニメーションですから、もう期待しかしていません。私もOPテーマ「群青世界」を、自信を持ってみなさんにお届けします。ぜひ、アニメ本編と一緒に聴いて頂けたらと思っています。
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SPECIAL スペシャルコンテンツ
『クビキリサイクル』公式サイト 「ぼく」役・梶裕貴×玖渚友役・悠木碧 スペシャルインタビュー
『クビキリサイクル』の原作を読まれた感想を教えてください。
西尾先生の作品はセリフが多いですよね。演じられる際に、その辺りで難しさを感じることはありましたか?
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SPECIAL スペシャルコンテンツ
『クビキリサイクル』公式サイト 監督・八瀬祐樹 スペシャルインタビュー
『クビキリサイクル』という作品の見せ方・演出について、気を遣われているのはどんな点でしょうか。
ミステリーものということもあり、物語に集中してセリフを聞いてもらえることを大事にしています。また『クビキリサイクル』では背景が3Dでも作られているので、それを活かしてのカメラワークで、話しているキャラは誰なのか、それを受けて反応するキャラは誰なのかなど、把握しやすいように気をつけています。
同じ西尾維新先生の作品ではありますが、『〈物語〉シリーズ』とは違う方針で作られている、と。
『〈物語〉シリーズ』で会話が続くシーンでは、話している場所をカットごとに変えたりしていましたけど、『クビキリサイクル』では基本的にはそれはやらず、イメージの多用もしないつもりです。もちろん、『〈物語〉シリーズ』で培った方法が効果的な場合もありますが、いずれにしても一番大事なのは、観ている方に飽きさせずに、伝えるべき情報がきちんと伝わるようにする、ということかと思います。
〈ぼく〉というキャラクターを描く上で考えていることはありますか。
モノローグで感情を伝えるシーンは多いのですが、それが表情には出ないキャラクターですよね。基本的には、最初はあまり表情を出さないけど、話数を重ねるごとに少しずつ感情を見せていければいいかな、と思っています。たとえば第1話は表情を常に抑えた感じにしてありますが、物語が進むと殺人事件も起きますし、事件を調べるために〈ぼく〉がいろいろと積極的に動き出す展開もあるので、そうなったときに気をつけて表情を見せていこうと考えています。
では玖渚友についても、同様にお聞かせください。
友は自然に動くので、比較的アニメで描きやすいキャラクターだと思っています。変わった動きをしても、みなさん「友だから」ということで受け入れられてもらえるんじゃないでしょうか。あとはなによりも、可愛く描けてさえいればほぼOKかなと(笑)。
その他にも多くの登場人物が出てきますが、描きやすい・描きにくい等はありますか。
ミステリーものなので、犯人かもしれない怪しさを漂わせる必要があるのですが、そんな中でひかりは表情がわかりやすく、裏表が少ない印象があります。ただ『クビキリサイクル』のキャラクターは、全体的に性格が悪そうですよね(笑)。
『クビキリサイクル』を楽しみにしているファンのみなさんに一言お願いします。
自分も昔、1話ずつビデオが配達されるOVAシリーズを楽しみにしていたので、それと似た感覚をみなさんも抱いてもらえたら、うれしいです。
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SPECIAL スペシャルコンテンツ
『クビキリサイクル』公式サイト 音響監督:鶴岡陽太×音楽:梶浦由記 スペシャルインタビュー
お二人は『魔法少女まどか☆マギカ』以来のタッグとなるわけですが、久しぶりにお会いした感想を教えてください。
鶴岡さんは『クビキリサイクル』で梶浦さんに、何曲くらいの劇伴を発注されましたか?
音楽の制作はどのようなアプローチで進められたのですか?
作曲作業中で苦労されたことはありますか?
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